和歌山市議会 2020-06-18 06月18日－04号
あとは、高速通信網を完備して、市外からの移住者には無料で5年間ネット使い放題なんてことを整備すれば、より選択肢に入ることができるんじゃないかなと空想を膨らませるところです。 そこで、榊原産業交流局長にお伺いをいたします。 この2年間、この和歌山市に勤めていただいて、本市の可能性をどのように感じておられますか。市民が行動変容していく中で、本市はどう動くべきだと思われますか。
あとは、高速通信網を完備して、市外からの移住者には無料で5年間ネット使い放題なんてことを整備すれば、より選択肢に入ることができるんじゃないかなと空想を膨らませるところです。 そこで、榊原産業交流局長にお伺いをいたします。 この2年間、この和歌山市に勤めていただいて、本市の可能性をどのように感じておられますか。市民が行動変容していく中で、本市はどう動くべきだと思われますか。
また、高速インターネットサービスの提供がなされていない秋津川及び伏菟野地区において、民間事業者が実施する高速通信網の整備を支援し、情報格差の是正を図ってまいります。
また、光ファイバーによる高速通信網の整備事業も、これは民間と協力しながら、県も入っておりますが、それも一応、進めているということです。 また、情報通信格差是正事業ということで、筒香地区に今現在、携帯電話の通信用鉄塔を建設しているところでございます。 交通問題につきましては、赤字バス路線対策として、奈良交通の路線を確保するということで、計画に載せております。
私もその事業内容や仕組みについて詳しくすべてを理解しているわけではありませんが、本来、放送事業者がテレビの難視聴を解消するために、共同受信施設を利用してきたものでありますが、インフラ整備により、高速通信網を発展させ、情報提供としてのインターネットサービスの普及や情報通信産業の発展による地域の活性を促進するために、その必要性が大きくなってきていると理解いたしております。
新しい話がだんだんだんだん出てくるこの社会だと思いますので、どうか市長も一度高速通信網の件、ＣＡＴＶの件を真剣に考えていただきたいなとお願いしたいと思います。これについてはもう言わんと言うとったのですけれども、今日また来てくれたので、ひとつよろしくお願いします。 教科書の件は、私がここに出る以上は、これからやっぱり一つひとつ話しなければいけないと。今、同意をしたのは、東京裁判のみだと思います。
３０番局管内に至っては、高速通信網とは全く無縁な地域であります。その３０番局管内にも、学校、そして田辺市の連絡所とかあるのですけれども、通信関係は全く充実していないのが現状であります。東陽中学校で、こういう話がありました。東陽中学校ではインターネットが十数名しかぶら下がれない、これらはぶら下がるって言うそうなんです。十数名しか一度には利用できないのであります。
次に、ＩＴ関連事業として、光ファイバー等の高速通信網を利用した市独自の事業をという意味のご要望であったと思います。理想の情報社会基盤の整備を目指して、国のモデル事業等の情報を積極的に収集しながら、市としてどのような事業を計画するかも含めて、今後、十分検討して、決して遅れることのないような、いわゆるＩＴの充実したまちづくりというものを考えてまいりたいと考えているところであります。